第六回遊行塾に行ってきました!
第6回を迎えた遊行塾。今回はロボット制作の要となるArduino IDEを用いたプログラム制御の学習を実施しました。もし〜なら(if文)、〜の間はずっと(while文)といった論理を使って、生徒たちが自らの手でコードを書き、ロボットに意思を吹き込みました!

今回のメインテーマは、ライントレースロボットの基礎作りです。
具体的には、タクタイルスイッチによるLEDの点灯、光センサで白黒を判断してモータを回す仕組みを学びました。
これらのコードを自分たちで書き、物理的な動きに変わる瞬間、生徒の皆さんプログラムを操る楽しさを実感したようで、その後は非常に意欲的に取り組んでいる姿が印象的でした。また、昨年度の経験を活かした進行により、最終的にはほぼ全員が課題を達成することができました。

一方で、指導側としては新たな課題も見えてきました。一部、教材の数値と実機の挙動に差異があり、試行錯誤が必要な場面がありました。また、個別のサポートに集中するあまり、全体の目配りに課題が残る瞬間もありました。こうした現場でしかわからない気づきこそが、次回への貴重な財産です。
今回のフィードバックを反映し、資料の数値や図解を最適化する改訂を行います。
迷わず、正解の動作までたどり着ける環境を整えること。そして、補助講師との連携をさらに深め、全員が置いていかれることなく学習を楽しめる体制を作っていきたいと考えています。